文書管理
発信した文書をバージョン管理しておきたい方へ、添付ファイルなども含めたバージョン管理が可能なアプリです。 通常の機能ではできない、文書に添付されたファイルのプロパティ情報を含めたバージョン管理機能をもっています。
SharePointのWebパーツと同様にパーツを選択することが可能です。
文書管理の分類名およびそれに紐づくアイコンの設定をします。1つ以上の分類を作っておく必要があります。
文書管理分類の設定を行います。 文書管理の分類名およびそれに紐づくアイコンの設定をします。1つ以上の分類を作っておく必要があります。
公開をユーザー別に行いたい場合、RSA文書管理 閲覧範囲マスタでユーザーまたはユーザーグループを割り当てておくことで、閲覧権限の設定をできるようになります。
公開したい記事を選択し「公開」を選択し、公開開始日になれば表示されます。
記事は「チェックアウト」を行うことで、再度「公開」をするまでは現在公開中の記事は変更せずに編集作業を実施することができます。
チェックアウト/公開したものはバージョン管理され、バージョンを復元することができます。
チェックアウト/公開したものはバージョン管理され、バージョンを削除することができます。
記事をコピーして新規作成することができます。
文書管理で記事を選択すると、閲覧することができます。
任意の記事を選択し「Excel出力」を選択することで、その記事をExcelで出力できます。